工房のガラス棚上の明かり取りに、窓サイズぴったりにアンティークパネルをリメイクし設置しました。サイズが一回り小さく、雰囲気の違うガラスが入っていたのですが、それを取り除き、今は製造中止になったフランスのサハラ・ガラスと、スペクトラムのウォターガラスのグラデーションで周囲をリメイクしてみました。スタッフ皆で意見を出し合い、制作に移りますので、イメージに合った作品に完成した時は喜びも皆で共有します。今回も前回のショールームの時と同様に皆のイメージぴったりで、喜びもひとしおでした。